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現物払いシステム

私たちの制作チームだからこそできる「現物払いシステム」

WEBサイトを作る費用は数十万円、時には数百万円と、安くはありません。
制作費等を現金払いすることが厳しい、それよりも不良在庫をなんとかしないと…
そんなお悩みを一気に解消するために生まれたのが「現物払いシステム」。
自転車屋さんと私たち制作チーム、両方にメリットのある画期的な支払いシステムです。

現物払いシステムとは

制作費用の一部(または全部)を、店舗で販売している商品で現金の代わりに支払うシステムです。
「なんだ、そんなことか」と思われるかも知れませんが、サイクルショップが取り扱う商品は、ほとんどの制作会社にとっては役に立ちません。
あなたのお店の商品を求めているのは、サイクリストであり、私たちなのです。
御社には費用負担を軽減しつつ、不良在庫をスッキリしていただき、
私たちは制作費用のうち一部(または全部)をいただく代わりに「欲しいものリスト」のアイテムをゲットできるのですから、
両者にとって、夢のような費用支払システムだと考えています。

現物払いシステム

現物払いシステムのメリット【1:仕入れ値との差額メリット】

例えば、バナー制作費6,000円のうち、1,000円のチューブ(60mmバルブ)2本分を現物払いにすると、請求額は4,000円(+税)となります。

現物払いシステム

店舗として「2,000円分を商品で支払った」だけと思ったら大間違いです。
1,000円のチューブの仕入れ値が仮に500円とした場合、現物払いで引いた2,000円のうち、
店舗の商品負担額は1,000円となり、6,000円の請求額に対する実質負担額は5,000円となります。

現物払いシステム

このように、店舗の取り扱い商品で現物払いをすることで、仕入値と店頭販売価格との差額が、店舗のメリットとなるのです。
では、下記の2つの事例をもとに、どれくらいのメリットが生まれるのかをご覧ください。

【現物払いの例】制作費10万円で、トップページをスマホ対応にした場合

ショップは、サイクルウェア上下とシューズを現物として提供しました。

現物払いシステム

【現物払いの例】制作費30万円で、楽天市場に新規出店した場合

ショップは、MTB(1台)とヘルメットを現物として提供しました。

現物払いシステム

現物払いシステムのメリット【2:不良在庫の解消】

販売ノルマが厳しいメーカーはありませんか?
なかなか売れない不人気モデルが不良在庫として残っていませんか?
車体だけでなく、パーツや用品等にホコリがかぶっていませんか?
「現物払いシステム」なら、あなたのお店で売ってしまいたい商品が、
制作チームの「欲しいものリスト」にマッチした場合、現物払いの対象になります。

チーム紹介ページにて「欲しいものリスト」公開中

(※注1)現物払いシステムは早い者勝ちです。制作チームの欲しいものは日々更新されますのでご注意ください。
(※注2)現物払い対象商品は、店舗と弊社で協議した上で決定・ご契約させていただきます。

簡単にまとめると…

自転車好きのクリエイターだからできることがある

業界初! 現物払いシステム

広告・集客支援を通じて、自転車業界の活性化を目指す!

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