フロッグ社 代表のどうでも良い感じのBlog

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やってはいけない! 電話営業で相手を怒らせる5つのパターン

   

みなさまこんにちは。

今日のエントリーでは、営業電話についてお話したいと思います。

とは言っても、僕の事業では営業電話や営業メール、
DM等の営業活動は行っていません。
楽ではありませんが、ゼロ営業でもなんとかやっています。

そんな僕の会社も、一応は法人ですので、
フリーランスの時よりも営業メールや営業電話がかなり増えました。

他の人に言わせると、僕はお人好しらしく、
営業だけでなく、宗教の勧誘ですら、無下に断ることなく、
一通りの話を聞いてしまいます。(基本的に全て断るのですが)

そんな僕ですら、電話営業や営業メールで怒りを覚えることがあります。

では、どのような内容の営業に怒るのか、ご覧ください。
営業活動を行っている人は、このエントリーをヒントに、
相手を怒らせないようにご注意いただけましたら幸いです。

【1】 割と朝早い時間に電話がかかってくる
制作系は、朝が弱いんです。
朝に、何度も何度も電話が鳴るのはつらいです。
でも、たまにそれで早めに起きることができるので、完全に悪いわけではない。

【2】 2通目の営業メールで、1通目への返信が無いことを怒られる
ある日、営業メールが来ましたが、関連性がないのでスルーしていました。
その数週間後、「返信がないのですが!!どうなっているんですか!!」
と記載された同様の営業メールが来ました。
うーん、これは迷惑メールフィルター行きかなー。

【3】 断ると、その理由を聞いてくる
「いえ、それは結構です(断る意味で)」と言うと、
「どうしてですか? なぜ不要とお考えなのですか?」と食い下がられる。
まるで、断る僕が悪いヤツみたいに、責められる。
これが最も怒りポイントが高いです。
うーん、これは電話拒否設定行きかなー。

「5つのパターン」というエントリーでしたが、
【4】と【5】は怒りで忘れました。。。

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