年末ジャンボが当たる5つの法則
皆様お疲れ様です。
年末の楽しみのひとつ、年末ジャンボは購入されましたでしょうか?
私は最終販売日の12/22(火)に滑り込みで購入しました。
(気付けば、ジャンボを買うのは大抵が最終日です)
まあ、「残り物には福がある」と言いますし、
それに「笑う角には福来たる」とも言いますし、
無事に残り物が購入できたことを笑って喜んでいれば、
今年こそ、きっと1等が当たることでしょう(謎)
今回のエントリーでは、宝くじが当てるための謎理論を展開してみたいと思います。
購入は自己責任で、と言いたいところですが、年末ジャンボはすでに販売終了ですからね、
次回の宝くじの時に参考にしてみてください。
1:まずは買うこと
当たり前ですが、買わずして当たることはありません。
10枚買えば、6等(300円)が当たります。
2:たくさん買うこと
当たり前ですが、たくさん買えば買うほど、当たりやすくなります。
1枚だけ買う人よりも、10枚買った人の方が、当選確率は10倍になるのです。
統計では60歳以上の方の高額当選が多いとされていますが、
単純に、年配の人の方がたくさん買っているだけです。
なので、60歳以上の家族や親戚に代わりに買ってきてもらう、
というのは無意味であると言えます。
3:運を天に任すこと
当たりやすい売り場だの、当たりやすい番号だの、
当たりやすいイニシャルだの、星座だの、血液型だの、
そんなくだらないオカルトの類いは全てスルーでOK。
買ったら期待して待つだけです。
4:買ったくじは、なくなさいこと
当たり前ですが、紛失してしまったら、換金できません。
トイレで保管するだの、仏壇に入れるだの、絵画の裏に隠すだの、
そんなくだらないオカルトの類いでも全然OK、勝手にどうぞ。
宝くじの当選確率は天文学的な数字ですから、
そんな保管方法など何の気休めにもなりません。
私たちができることは、発表までの期間、
大切に、大切に、愛でるように大切に保管するだけ。
そして当選発表の瞬間、それは紙くずになるのです。
5:真面目に仕事を頑張ること
今しがた紙くずと化した宝くじをさっさと捨てたら、
甘い夢や妄想とはオサラバして、仕事に打ち込みましょう。
この「がんばろう!」という思いこそが、
あなたにとっての「宝」なのですから。